大雑把の極みの家計

お金の管理されている話に興味あって、結構お金に関するブログ読んでいます。


自分は家計簿をつけるのを続いたためしがなく、アレコレ考えた結果で今も続いているのは

何費と分けるのではなく、1週間にお財布から出る金額を決める方法です。


子供達が2人とも大学生になり学費と仕送りで貯金がドンドン減った頃は貯めることも諦めてましたが、

下の子が卒業したあとは貯めようとそうしてみました。


お店の名前と金額を書き留める。

ただそれだけ、、、 どれだけ怠け者がわかりますね😓

大雑把の極みです。

これはクレジットカードで支払ってもPayPayやポイントカードで支払っても書いておきます。


正職員で働いていた時は1週間2万円まで。

今も2万円。

減らすのってなかなか大変です。

しかし、これは食費も美容院代も洗剤やトイレットペーパーのような消耗品も全て入ります。

美容院はカットのみ2ヶ月に一度くらいで安いのです。高い施術しなくていいのは遺伝らしく親に感謝です。

そうだ、交際費も趣味で使うお金も入っています。



服飾費は別。化粧品も別。

光熱費も交通費も通信費も別。



服もアクセサリーもバックも靴もあまり買わないのですが、買う時はどかっと買うので別にしています。

化粧品も買う品数は減りましたが買う単価が上がりました。

安くあげたいのだけど、えいっと買っちゃう時あります。



高めの買い物は優待券とか割引券とか社員割引とか使ったりして少しでも安くする努力はします。




これで自分の使うのはだいたい把握できるようになりました。

恥ずかしいくらいの大雑把です。



現在働き出して、頂くお給料は全額貯金しようと思っていました。

でも、働きはじめは、服を買ったりしてしまいました。

ついつい。

だめだなあ。

コレ、一部です。この夏にいいかと思って、涼しそうです。